子どもが最近、言葉を発してくれるようになってきた。
微笑ましい・・・。
可愛い・・・。
だがしかし、ハッキリと言ってくれるわけではないのと、全然違うことを言ってくる。
この面白いタイミングで、読み解くのと記録と言う名の備忘録として残していく。
鳴き声編
まずはわかりやすい鳴き声から。
・ウワンワン!! → 犬。犬が好きすぎて気合が入って「ウ」が入ってくる。
・ニャーー!!! → 猫。これも気合が入ってくる。
・プォーーン → 像。パオーンではなく、実際に近いのがよく聞いているなと思う。
・ガーーー → らいおん。これも鳴き声に似ていてよい。
・ヒヒーン → 馬。しまじろう効果です。
・ムゥゥゥ → 牛。こちらもしまじろう効果。
日常の音編
日常で聞こえてくる音に対して
・カァンカァン!! → 踏切。何がきっかけか分からないが突然言えるように。
・カンカン!! → 消防車。しまじろうで「ウーーカンカン!」と紹介されていたので。
・ピィーーー → やかん。沸騰した音の物まねが出来ます。
・ピッピ → リモコン。ピッピ取ってと親の真似してくれます。
名前編
キャラクターなどの名前から
・とおちゃ! → お父ちゃん。かわいい。
・かちゃ!! → お母ちゃん。かわいい。母ちゃんのほうが気合入ってくるの複雑。
・あかちゃ! → 弟。赤ちゃんと言いたいんだろうが、あんたも対外赤ちゃんやで。
・んぱんまん → あんぱんまん。あともう少しだけどこのままでいてほしい。
・ダダン → ダダンダン。アンパンマンのキャラクターの中で一番に言えるようになりました。
謎編
最後は、なんでそうなった?というものを。
・かぁぁぁぁ!!! → ばいきんまん。なんでかなぞ。けど直らないでほしい。
・ぶぅ! → Youtube。なんで尻のほうだけ?
・ぱんまん → お菓子全般。アンパンマンのお菓子からスタートしたからかも。
さて、振り返ってみてますが、かわいいなしかし。
ほんとはもう少しあるんですが、確定出ないものも多くこのような形となりました。
追加があれば、随時更新して楽しい記録の場にできたらなと思います。
私の子どもはこういうことを言っていたというのがあれば、コメント欄で教えていただけるととてもうれしく思います。
以上です。
ありがとうございました。
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