一緒にやりたい人がいるから、音楽を続ける楽しみがある

音楽は一人でやるものではないと、私は思っている。

だから、一緒にやりたいという人を見つけることが大切だと思う。

今日は、そんなことを書いていきます。

友人とのお話

今日、夫婦ともに所属していた楽団の友人が遊びに来た。

子どもと遊んでくれる中で、やっぱり楽団の話になった。

最近、雰囲気がよくないのと、お世話になっていた人が抜ける関係で、今まで一緒にやっていた人が抜けるかもという話になっているようだ。

その抜けるというメンバーの中に、私が一緒に吹きたい人がいるようだ。

子育てで抜けたら戻ろうと思っていたのに、ちょっと話が変わってきたぞ・・。
と個人的になっている。

一緒にやりたい人とは

楽団の話を続けそうになったが、ちゃんと戻します。

さて、一緒にやりたい人って何だろう。

音楽に限って言うと、

・同じ音楽のイメージがある。
・一緒に吹いていて、お互いを成長しあえる。
・アンサンブルの質が上がる。
・ただただ上手

この辺りがあるだろう。

私の中で、一番に持ってくるのは

・一緒に吹いていて、お互いを成長しあえる。

これである。

理由は、成長することが楽しみだと思うからだ。
1人でやっていてもたかが知れている。
アンサンブルをすることで音楽の楽しみは倍増する。
そのために、成長しあえる関係が大切。
そう私は思っている。

つまり・・・?何が言いたいんだ

つまり・・・。

音楽を一緒にやりたい人を作ろう。

一緒にやりたいという人を見つけて、一緒に音楽を奏でよう。

それができたら、音楽をすることの80%はできたことになるんだ。

やりたい人がいない場所なら外に出よう。
学校にいなくても、一般バンドにはいてるよ。
自分の一般バンドにいなくても、違うところにはいてる。
どこかにはいるから、楽しんで探そう。
そして、音楽という楽しいコンテンツをもっと広げていこう。

どこにもいなかったら一緒に吹きましょう。
いつでも連絡ください。

待っています。

ありがとうございました。

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